掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【西江水】 大好評 自筆三字書 横物 軸装
商品概要
商品の説明西江水(せいこうのみず)言葉は禅語の「一口吸盡西江水」から出ており、そちらでは「何物にもとらわれない境地とは西江(揚子江)の水を一息に飲み干せる程でなければ理解できない」という教えで、「西江水」を如何なる状況でも常の心を保つ為の心法。堀内宗完(兼中斎)略歴表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生 。名は吉彦、別号に長生庵。父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。目立つ大きなイタミ、汚れは御座いません、若干のシミが御座います(写真参照)。付属品、共箱。日頃勤めなので少し発送に時間がかかる場合が御座いますが、なるべく早めのご対応を心掛けてさせて頂きます。ひとつでもご興味あるものがあれば嬉しく思います。書道・習字用品···墨、筆、肉筆書の形式···掛け軸・掛軸商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域広島県
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