江戸時代中期土佐光貞筆旧家蔵出絹本三幅対松鶴鹿仙人梅亀掛軸時代共箱付当時物 大好評
商品概要
商品の説明日頃は全国より多くの方々が所蔵コレクションよりのメルカリ出品を御閲覧頂き誠に有難う御座います。こちらの御品物は江戸時代の狩野派と肩を並べる土佐派の画才に優れた土佐光貞の絹本三幅対掛軸時代物になります。古い桐箱に共箱として納められて御座います。土佐光貞は江戸時代中期から後期にかけて活躍した土佐派の絵師であり技量も卓越した画風を生み出しております。その時代は1738年元文三年〜1803年文化三年まで存命していました。三幅対とは三幅で一組たなる掛軸を表しております。土佐光貞は1792年の寛政四年に従四位下に叙せられ1802年の享和二年に自己の最高従四位上に叙せられました。その四年後の1806年に他界しております。いわば晩年の手前頃の作が落款の所に示されております。この並べ方は画像に真正面通りで古い時代桐箱にも墨書きが残って御座います。ちなみに御品物の掛軸一本は縦190センチ、横幅54センチにもなるため三本並べた状態では横幅162センチにもなります。。このような古い江戸時代名工絵師である時代晩年作当時物の絹本三幅対掛軸桐共箱付きに御関心や御興味が御座います海外コレクターを初め江戸時代超絶技巧掛軸を書斎や企業応接間に御飾り頂ける方々宜しくお願い申し上げます。是非御手元にてその素晴らしいさを感じ取って頂けたら幸いです。。尚、概ね状態は良いほうでは御座いますが時代を越えて今日このようなカタチにて現存するためアンティークの性質上を御理解受け賜りたく思います。。商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 色紙商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域香川県
取扱説明書
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